雑文ログ 2006年8月


8月31日 木曜日「いろいろ思うことあれど」

終わった・・・・・・ああ、腕痛かったけど充実感がある。
なんだかもう、今は明日ちゃんと起きて学校行けますようにと祈るのみです。

夏休みの終わりの日、と9年間の学生生活で身に染みたあの感覚が
いまも条件反射のようにこころの中にあります。
大学はもう少しだけ休みがありますが、なんだか感覚としてはもう休み終わった感が・・・
ああ、こういう風に思うのは残りの日数に楽しみが隠れていないからか。

何かどっか行きたい。憂さを晴らしに・・・


8月30日 水曜日「頑張ってきたような気がする」

いや、頑張ってない結果が積み重なって若干困る状況も沢山ありましたが・・・・
今の自分が出来る限りの精一杯を出してきたなぁと言う感じです。
うーん、こういう満足感は久々です☆
充実感とも言いますかね。やりきった感が充ち満ちております!

もくもくと練習。もくもくと演奏。
地道に積み上げていく過程が好きな私には割と楽しい。
かちっと和音が噛み合うと部屋の空気が変わったみたいに感じる。素敵。
何だかんだ言っても私は自分でどうする事もできない位音楽が好きなんだなぁと。
そういう事をなんとなく実感した一日でした。
短いけど終わり。


8月29日 火曜日「すごい 間が抜けてた 一日 orz」

朝、寝過ごす。雨がひどい。
このまま一日寝てやろうかとも思うが兎に角出掛ける。
二日市までは順調だったが乗り換えを失敗。虚しい。

どうにか目的地にたどり着くも、何か色々釈然としない。
文化財保護をちょっとだけ習った人間としては割と楽しめたけど・・・
あと、油滴天目茶碗が無かったのが悔しすぎた。あれが無ければわざわざ常設展など見に行かぬ。
色んな意味で敗北感。
ブルーシールのアイスは美味しかった・・・

展示が始まってなかったり(準備中だった)またヘモグロビン濃度が足りなくて献血断られたり
あんまり抹茶が高くてどうしようかと思ったり、結局目的を達成出来なかったり・・・

情けなくなるような事が盛りだくさんでした。
だけど、にゃんことパンを分け合って食べたり、ジュエリーアート展見れたり
行ったこと無い店で夕飯食べたりパン買ったり、モロゾフのプリンゲットしたりと中々楽しい一日でもあった。
まいちに不思議なバランスの中で生きる。
明日も頑張ってみるか。


8月28日 月曜日「つまらない授業について考える」

集中講義だった訳ですが。
なんだかもう一体全体この人は何を伝えたいのだろうかと。
分かるような分からないような。頑張って掴み取ろうとするのですが、
どうにも分からない。疑問を持つこと自体馬鹿らしくなってくる。
家に帰ってからも、ふとした弾みに授業を思い返して頭を抱えてしまったり。
ほんと何だったんだろう。試験も激しく微妙でした。例え落としても再履修しないと思います・・・・
今だ混乱から抜けきらない樹古であります。

たぶん色んな考えをばっさり切ってしまうと、私の頭が悪いか授業がつまらないかのどちらかです。
人がばたばた寝るような授業でも、一応私は金払ってる以上何かを得なきゃと必死にノート取ったりしてるのですが、
ノートを今読み返しても激しく微妙です。うーん・・・
汚い字でも楽しげに綴られているのが常なのですが、何か生気がない。内容もいまいち。
あの先生の板書が微妙だったという説も有効ですが。やる気の無さと筆圧の薄さは比例しとりますねぇ。
去年とった集中講義の先生があまりにステキだったせいかもしれませんが、何だか印象があんまりよろしくないなー
こないだの3日間と今回の3日間、確かに実習と講義で充実感は違って当たり前だけど何だか凹みます・・・・
冷房の効きすぎた部屋でずっと腹痛と闘ってた記憶しかないw
まぁ取り敢えずあれだ、分からないことは分からないなりに頭の隅に置いておく事にしよう。
世の中いろんな事してる人が居るっつう事だけは何となく分かったから。
もういいよ前衛。お腹いっぱいだよ!!
混沌とし過ぎている。

ようするにつまらない授業は話が下手であるとか、板書が微妙である以前に、
興味を持たせること、いわゆる内発的動機付けが下手な授業を言うのかなぁと思いました。
きっと私も教壇に立つ事があればそういう授業しか出来ないのでしょーがw

疲れ目か何か知りませんが、朝から瞼が重くって少々つらかったので試験後早々に帰る。
どうか無事に滞りなく事が運ぶことを祈りながら・・・・ああ心配性な自分が嫌だ。
後どれくらい打ちのめされれば私は本当の意味での気遣いを身につけられるのだろう・・・・。
しょんぼりしてきたので寝ることにします。心はいつもまっくらクライくらい。

明日は奇跡のように空白の一日。だから早起きして出掛けよう。天目茶碗に、会いに行こう。


8月27日 日曜日「寒いと腹が痛くなる」

でもって、授業を聞いても聞いても内容がさっぱり分からない。
何やら腹が立つやら情けないやらで、いたずらに手を動かしてみるも何も得られそうになく、
どうしたもんかなぁと・・・・
若干途方に暮れておりますが、明日で終わりですし
つまらない話はこの辺りで止めておきます。

昨夜、せっせと8月9〜11日の日記を書いていたのですが、
ただ事実をありのままに追って書き記しただけなのに異常な量に。
自分で自分に吃驚しました。そんなに楽しかったのか私!?と。

こうやって書き終わって思い出にしてしまうのが嫌だったので、ずーっと書かずにいたのですが
一応書き終えることが出来ました。

ほっとするやら淋しいやら。多分私の魂の一部はまだ五条坂の辺りをうろうろしてると思います。
暫くそのまま放っておこう。
どんなに無粋でつまらない授業を受けていても、切り替えればあちらへ飛べるのだから。
梨が美味しくてそれなりに幸せな日でした。まるで休んだ気がしませんが明日も頑張ろう・・・


8月26日 土曜日「ぐるぐる思い悩んでみたけど」

久々に夜空に浮かぶ花火を見て、なんかどうにかなるような気がしました。
そうだな、燃えて散って花火なんだよなぁと。
昔よく聞いた曲を思い出しつつ、祭りの会場を後に。
どうにでもなるさという、底から沸き上がるような前向きさと共に。

今日はですね、朝からとても微妙だったのです。
なんだか昼ご飯食べる前ぐらいまで非常に落ち込んでいたのです。
物知らずな自分を殺してしまいたいぐらい恥ずかしいと思うような事が重なったので。
だけどまぁ、友達と呑気に御飯食べてたら段々どうでもよくなってきました。
寧ろ無知の知ってこういう事なんかぇーと一人で納得したり。
たぶん知らないというコトは知っていく喜びを知ることが出来るって事だからな、うん。
好きなように拡大解釈してますが、気持ちをどこかに落ち着けたかったから、良いのですw
あんまり楽しい勉強じゃなかったけど、効き過ぎな冷房に耐えながら頑張ってみた。
切り抜けて、今度はサークルの方に向かう。

うにゃうにゃと楽器を出して、ちょこっと合奏に参加して、いざ依頼演奏に!!
依頼演奏の名を借りて、大学周辺の祭りに行きまくってる気がします。何故かお得感があります☆
200円にしては美味しい物を食べれたと思いますwビバ・割り勘☆
地元の祭りでは売ってなかった冷やしパインを初めて食べてみたのですが、あれは良いものですね。
とても美味しかったです!
演奏は何だか以前の依頼演奏に比べると客の受けが良く(マイクがちゃんと音拾ってたせいかなぁ?)
たくさんの拍手と、感謝の言葉を頂き本当に有り難かったです。
帰り際、花火も見れたし大満足。

あしたも気乗りのしない授業がありますが、単位のために頑張ろう。
私はやっぱり諦めが悪い人間なのだから。


8月25日 金曜日「比較的頑張ったと思うのですがどうでしょう。」

定刻よりちょい遅いぐらいに起きて、シャワー浴びて御飯食べて
ちょっとだらけて借り物のマンガ読んだり、
宅配便来るまでの間に洗濯したり部屋の片づけをしたり。
ひさびさに時間を有意義に過ごせたような気がします。

楽団のお仕事が色々増えてきて頭がごっちゃぁ〜となってきていますが、
とにかく出来ることから片付けていかなくちゃ。
頑張って明日の朝送るためのメールを打ちました。それからお金のチェック。
ぬかってばかりの私ですが、どうにか乗り越えられますように。
祈りに近いような気持ちが、いつもあります。
どうか明日は今日より前向きになれますように、と。

樹古は多分、下を見ている時間が長い人間なのです。目を逸らしてばかりいるのです。
ありとあらゆるものが嫌いで憎くて苦手で馴染めないのです。
然し何もかもに対してそういう感情を抱いてしまう自分自身が一番鬱陶しく、嫌いなのです。
どうにもできないんだったら前向くしかないなぁ。
泣きそうになりつつ、世の中のありとあらゆることに怯えつつ、それでも。

わたしは乗り越えてみようと思います。
今できることを終える事を積み重ねた暁に。


8月24日 木曜日「寝過ごした!」

ので、急にハチクロを5巻あたりから読み返してしまったり、
昼過ぎてもだらけてしまったり。
このあかんたれがorz

駄目な感じで一日を過ごしてしまい、何一つ良い事無かったような風情がありますが
たった一つ良かったことは、客演が一人増えた事。
良かった。あと少しの辛抱だ。もう他人にやらそう・・・←投!?
どんなに駄目な私でも、未来に賭ける事だけは出来る。くそう、脱却してみせるぞ!!

生まれて初めて“飲むアイス”ことクーリッシュを食べたのですが、中々美味しかったです。
ただ、ガッといきなり食べたい時に、じんわり出てくるのを待たなきゃなのはちょいジレンマかなぁと。

世の中まだまだ知らないコトが沢山ありますなぁ・・・


8月23日 水曜日「練習したかったけど、出来なかった。」

まぁそれは良いです。別の事に忙しかっただけですから。
後々困るのが自分だって事も判ってます。なんだかなぁ。

ふと気付いたのが、体験したことを書き留めずにいれば私はずっと思い出に浸っていられるのでは無いかという事。
帰省時の日記8月12−16日は今日描いているのですが、関西に行った3日間だけ抜けてます。
あまり過去の事にしたくないのです。
時間が無情に過ぎると判っていても、私はもうちょっと旅の余韻を味わっていたい。
だって折角いろいろ体験したのに。速攻書き下すのも勿体ない。
後数日は、こうしてうだうだ言い訳をして更新を先延ばしにしようと思いますw

ひさびさに生クリームのケーキを食べたのですが、やたらと甘くて大変でした。美味しかったけど・・・
夜にあんパン食べたり。不健康ですな・・・
あしたは早起きして涼しいうちに買い出しに行こう。
後はメール送って製本して・・・・・升で測って漏斗で呑んで(違

ぼちぼち頑張りましょうかねぇ。

8月22日 火曜日「朝な夕な無気力」

今日の出来事:3時ぐらいから広告取りに行く。
1件は去年の半コマだけど貰えた。もう1件は責任者が居なかったので後ほどお電話。
予想より早めに終わったのでさっさと解散。帰宅してだらける。

あたしは運が悪くて今日から4日間ある集中講義に出れなかったけど
今頃みんな勉強してんだなーと思うと非常に惨めな気持ちに。
なんだか頭痛が治まらないので読みかけの本を置いて仮眠取ったり気晴らしにPC起こしたり。
気付けば寝落ちしていたりと散々な日でございました。
うーん、無気力の波が来ている。困ったなぁ・・・・・。

復活を祈りつつ就寝。


8月21日 月曜日「ちょっと泣きそうになったりしつつ」

無事終了。
ここで終わったからいいやで済ませてしまえばそれこそ成長にならない。
積極性が足りないなぁという感じがしました。
どうにかして改善せねば・・・・うーん

借りてきた猫のように固まってしまう質をどうにかしたい。
ずっとこの先も馴染めないままだったらどうしよー、という漠然とした不安。
変化したいが変化が恐ろしいという矛盾。青年期ですなぁ・・・

しばらく放っておくしかないのか。私がやる気になるまでじっと。
投げやりな、未来に賭ける様な言い方しか出来ないのが悲しい。今を生きていないのと同じでないかと思う。

いろいろ積み重なって憂鬱になると更新が滞ります。なんだかなぁ〜


8月20日 日曜日「祭り気分を味わって」

あとは逃亡。依頼演奏があったのですが、正直いっぱいいっぱいでした。
結局マイクに音入って無くて弾けてても弾けて無くても似たようなもんだったみたいですけど。
なんとなく虚しいですね。やれやれ・・・

朝から集中講義。せっせと実習。岩絵の具とか久々に使いますよ。
ちょっとこれやりすぎじゃね?と思いつつ頑張る。
高校の頃から上達が見えないところが私らしいなぁと思った。
たぶん少しずつマシにはなっているのでしょうが・・・・性格が雑なんですかなぁ。
地味に凹みますね。

いろいろやるせない気分になりますが、取り敢えず一山越えたから良しとしよう、うん。
明日で集中講義も一区切りだしな。


8月19日 土曜日「まるで土曜日な気がしない。」

朝ちゃんと起きて大学行ってひたすら授業受けてました。
そうです、集中講義なのです。
雨あられと新知識を浴びながら樹古は割といっぱいいっぱいでした。
しがらみが多すぎる、と思いました。
反面、こんな私でもいつかはどこかにカチッと嵌るのだろうか、と
なにかと噛み合う瞬間が来るのだろうかと。
途方もないコトのようですが起きれば良いと願いました。

あー、なんかもう強くなりてぇ。軟弱すぎるぞ私。
捨ててしまいたいことだけが、山のようにある。

とりあえず4〜8日までの日記を書いてみましたよ。


8月18日 金曜日「有り難う台風」

お陰様でゆっくり休むことが出来ました。
朝からのんびりネット。後はゲームしたり仮眠取ったり甲子園見たり。
ちゃんと昨夜届いた荷物の片付けしたり、買い出し行って料理作ったりもしましたが
何だかリフレッシュできましたよ。

ただ、今日もまた予定していた日記更新が出来なかった事が残念w
大雑把にはmixiに書いてあるんだけどなー
やはり細かいことを述べようと思ったらbsBが必要な訳で。

隙を見て頑張ります。今日は明日に備えて寝ます。


8月17日 木曜日「バスで帰ってきましたよ」

お久しぶりでございます。
取り敢えず携帯で真面目に日記をつけていた28〜3日を先に載せておきます。
ちょっと4日以降は箇条書きっぽくなっているので後ほど・・・
良く遊んだ夏休みでした。
なんだか溜息が出ます。戻って来たくなかったーという気持ちが若干、あります。
然し甘えてばかりもいられんですからね・・・・ぼちぼち頑張っていきます。
とりあえず最近の茶流彩彩は方向性間違ってると思います。澄香茶二度と買わねぇ・・・
日記の途中ですが、一旦打ち切ります。また後ほど。

のちほど、とか言いつつ投げやりな気持ちに襲われて0時には寝てしまい、
翌朝PC起こして休講を知った樹古でした。


8月16日 水曜日「行こう、徳島へ。」

こんやのバスで帰るのです、福岡へ。
呆気なく終わる帰省。ですが締めくくりに再度徳島へ。
かえってきた兄も一緒でございます。
昼ご飯はイルローザでパスタを。
お土産にジェラートを何種類か買っていく。
道の駅どなりの無駄にデカイたらいに引いたw
つーかあそこが開いてるの初めて見ました。

吉野川沿いの盛り下がっていそうな遊園地は相変わらずで、
のどかな田んぼ沿いの道を走っていると何故かパチンコ屋が乱立。
謎です、徳島。(好きだけど)
じーちゃんは元気そうでしたよ。良うござんした。
帰り際にネクタリン貰っちゃいました。わーい

いろいろと思うところも、惜しむ所もありますが全て時間切れ。
何故わたしは旨くやれないのだろう、と思いつつ故郷を後に。
また、どこかで逢えるといいなぁ。


8月15日 火曜日「とても久しぶりに先輩達と会う。」

吹奏楽の頃から仲良しだった先輩達と再会です。
そのうち一人は短大に進学されたので、今は社会人なのです。
話を聞いているだけで大変そうでした・・・・私にもリミットが迫っている!
だらだらと商店街唯一の若者スポット(?)スタバでくつろぐ。
本当自転車多いなこの街。大人も子どももおねーさんも学生もリーマンもチャリじゃん。
いや、香川にいる頃からずっと思ってたけど他県と比べてここまで多いと嫌になるぜ・・・
地球に優しくて良いのかもしれないけど!!

どうでもいい話題に花を咲かせた後、カラオケに向かう。
久々に行きましたよ〜カラオケ。
ああ、何故か時間つぶしに付き合わされた時に同級生に出くわして気まずい思いをしたなぁ、と
非常にどうでもいい思い出を思い出し若干鬱に。
でも何だか皆好きなものを歌ってたのでこちらとしても気が楽でした。
非常に楽しかったです。またいつかご一緒したいもんです。

また今度、って良い言葉です。
次に会うときまで頑張ろうと思える。

なにも出来ない私でも、何かを成せる人間になりたいと、切実に思った。

遅くなりましたが終戦記念日ですね。靖国参拝しちゃいましたね。
あーあ・・・なんだかなぁ。
世の中どうなって行くのでしょう。恐や恐や。
ただの一般市民はその日一日を生き抜くことで精一杯ですよ。


8月14日 月曜日「化粧をしてもらった」

ちょっと遠出して、おかんの知り合いが勤めている資生堂さんで。
二十歳目前の女にあるまじき発言ですが、本格的に化粧をしてもらうのは始めてな気がします。
まず肌のチェックをしてもらったのですが、ハリとか色とかは何もしてない割には結構良い数値だそうで。
少々嬉しくなりましたな。ただ水分が足りないのと再生サイクルがいまいちらしいので
まぁ血液さらさらに出来るように頑張れーって事ですかな。
化粧してもらっている間中、ずっと隣に親が居たのですがいちいち笑うので気が散りましたw
ファンデーションはベージュの20あたりが良いらしいです。
化粧している間は眼鏡を外していたので、全行程が終わって眼鏡をかけてみると
お前誰だー!?煤i ̄△ ̄;)って感じになってて吃驚。
世間一般の女の子が何故せっせと化粧をするのか、判った気がしました。
そして家に帰ったら記念撮影ですよ。何この展開wうかれすぎ!
記念ににきびが出来にくくなる石けんと、化粧水と、グロスを購入。わはーい
もっと肌に触れと言われたので頑張りますね!

獄門島を読み終わり、まさかのオチにしばし唖然・・・
あ、ちなみに今日も昼ご飯はうどんでしたな。王国ってこれができるから好きよ〜
夜は肉率が高い焼き肉。ジューシィ以外の何物でもなかった。
どんどん帰る日が近付いている・・・・過ぎ去る時間をどうにも出来ない。
正に光陰矢の如し。人間はちっぽけだ。


8月13日 日曜日「こんな再会なら、要らなかったかもしれない。」

詩的な要素など一欠片もない。
そこは地元のマイナーなうどん屋で、私は親と一緒で
丁度ジムから帰ってきた所だったから凄い適当な格好で。
でもって、向こうは懐かしの級友達と一緒で。
今日祭りだもんね!と心の中で思いつつ、
やってしまった感が否めなかった。
瞬間ユーミンのDESTINYが頭を過ぎりましたよ。
どうしてなの今日に限って安いサンダルを履いてた・ってアレですよあははは(ノД`)

会いたかったけれど、こんな状況では会いたくなかったのだ。
いったい全体この再会に何の意味があるのか分かる日は来るのだろうか。
虚しいやらこっ恥ずかしいやら何やらで、目の前のしょうゆうどんが楽しめませんでした。
ネギの薬味感だけが口のなかに苦々しく残る。
何だって私はこんな所でうどんすすってんだろう。九州帰って引きこもりたい!と
なんだかぶっ飛んだ思考を持ちながら必死でTVの甲子園を見てましたよ。

今思うに私は、泣きそうだったんじゃないか。それを、必死に堪えていた気がする。

そしてさらに、私の同級生達のお姉さんっぷりを見たうちの母親が溜息をつくわけで・・・・
悪かった、悪かったから追い打ちをかけないでくれぇ!とべっこり凹みながら
ぼんやりと自室で思い至った結論は、それでも逢えて嬉しかったんだと言うこと。
何だか救いようがない。だけども私を見つけたのが君であった事が、とてもとても嬉しかったのです。
だんだんこっ恥ずかしくなってきたのでそろそろ書くの止めますが、
私はまだまだ全然あきらめ切れてないんだなぁと思いました。
bsB史上でこんなに甘酸っぱい発言があるのは久しぶりですね・・・w


8月12日 土曜日「疲れていたけど法事に。」

まぁ、この日にお寺さんが来るってコトになってたので仕方ないですな。
生きてる者の勤めです。でもって、お盆ですからな。
きちんとせにゃならんと思うのです。
朝ごはんは昨日天王寺の駅で買ったマネケンのワッフル。普通のやつとメープル。
メープルは春にスカパラのコンサートに三ノ宮に行った時に始めて食べたのですが、
何度食べても美味しいですね☆
10時半ぐらいには家を出て祖父の家へ。
途中で買ったお供えやら花やらを供えてしばし、待つ。
あ、今日香西の試合だったんだ〜とかTV見てたら住職さん到着。
今年は若い人が来ました。数年前あまりにお経が棒読みで暫く影で笑っていたあの人です。
しかしまぁこの忙しい時期、わざわざ家に来てくれただけでも有り難いという話ですよ!
内心ドキドキしつつお経を聞いていたら、意外と上達していました。
おぉ、年月は人を変えるのだなぁと関心。修行でも積んだのでしょうかw

滞りなくお経をあげおわり、昨夜の墓参りに引き続いたお盆の行事終了って感じです。
なので、近くに出来たという噂の定食屋さんに行ってみる。
面子は微妙でしたが料理は美味しかったです。
しゃきっとした野菜に、揚げたての唐揚げ。
御飯は私には量が多かったですが、働く人々には丁度良いでしょう。
うーん、使っている食器も中々良い趣味してるし、店全体の雰囲気も良い感じなのに・・・
何故そんな店員を雇うのかね!?と少し納得がいきませんでした。
まぁ何というか、今時のおねーちゃんって感じの店員さん。なにその派手なネイル。
惜しい店でした。店員以外は合格だったのになー
ただ、帰宅後別メニューを頼んだ母親曰く、野菜が生焼けだったらしいぜ!
詰めが甘い店なんだな、とか思いました。

あとは家でだらけてたかなぁ。
午前中がんばった日は、午後だらける事が多いです。


8月11日 金曜日「お墓参りとKYK」

そういう訳で、関西最終日でございます。
調子に乗って買ってみたリプトンのマンゴーパイン味の紅茶に引いたり
クイックルワイパーのCMに何故お盆のアレが出てるのか不思議に思ったり、そんな朝でした。

荷物をまとめて兄の家を辞す。次来るのは引っ越しの時とかかなぁ?
あるいはもう来ることもないのか。
総合しても数日間でしたがお世話になりました。
がたんごとんと電車に乗って天王寺へ。
昨日までの行程でお腹いっぱい感が漂ってますが、締めのプラド美術館展へ。
これが開催されてた大阪市立美術館というのは初めて行ったのですが、
天王寺公園の中にあるので何だか遠い感じがしました。
っていうか通天閣って天王寺にあったんですねorz
十九年生きておいてこの日初めて知りましたよ・・・・ふふ・・・駄目だあたし!!
とりあえず噴水がステキでした。
美術館の外装も中々のもんかなぁ。そして気合いの入った掛け軸っぽいアレが印象的でした。
んん、中々良品揃いでしたよ。でっかい絵が多くて見応えがありました。
照明がイマイチで勿体ない部分も何カ所かありましたが。
そしてミュージアムショップの唐突な感じにちょっと笑ってしまいましたw
何故中国歴代皇帝の名前入りマグカップとか売ってるのか微妙に謎ですけど・・・

ほぼ予備知識ゼロの状態で見に行ったのですが、逆に楽しめました。
何か質感を表現するのがすごい上手い画家の絵が多くって見応えありました。
すっごい果物とかがみずみずしくて美味しそうで。
絵の中から抜き取って囓ってみたらさぞ美味しかろう、という絵が多数w
ボデゴン(風景画)祭りでした!!楽しかったです。

昼ご飯は駅の地下のKYKで一口ヘレカツ。
お弁当も美味しいですが、店で頂くとまた違いますね!っていうか本領発揮、ですか?
出されたおしぼりに感動しました。香りが良い。温度も程よい。
そして出される料理も文句なしに美味しいのです。
野菜の盛りの良さも手伝ってもりもり食べていたら、母がふと
きのう行った風月もだけど、ここも昔は小さい店だったのに今は沢山店が出てるんだよねー、と。
良い物は残る。時が経て人が変わっても。
そうか、そうなんだなぁと納得。
食べ終わった後、心と味でおもてなしのキャッチコピー(?)に偽り無しだなと思いました。
さてさて楽しい時は過ぎ、兄と駅で別れる。
駅の改札を抜けた後マネケンを発見したのでついつい購入してしまう親子。
バスに乗るべく、難波のOCATに向かいます。
既にお盆の帰省ラッシュが始まっているらしく、2便ぐらい早いバスで帰りたかったのですが結局1便だけ早める事に。

しかたないので時間つぶしに丸善でやってた万華鏡展覗いたり、本屋ひやかしたり。
乗ってしまえばこっちのもので、始めて最後尾に乗りましたよ。一段高かったのねー!
なんだか終点まで乗る客があんまりいなかったのでバスの運転手さんと私の母が色々お話してしまいました。
裏事情が聞けたような気がして楽しかったです。

さて、無事帰ってきて一安心なのですが、今夜は墓の掃除に行かねばなりません。
明日お経よんでもらうので。ええ、時は既に夜ですが気にしたら負けです。
ととさまを迎えにパチンコ屋まで行く。わー、何か新鮮。
墓に行って花を買い、草を刈って、墓石を奇麗にして燈籠を吊るし、線香をつけて拝んで撤収。
ぐうぐうお腹が鳴っていたので久々にがっつり中華。
餃子にエビチリに冷麺と、そんなに誰が食うの?って位家族3人でがつがつ食べました。
ぶっちゃけ、丼は美味しい店なのに冷麺はいまいちでしたw今度は頼まないぞー

明日は久々に親戚と会うので若干気が重いなぁ〜 やれやれだぜ。


8月10日 木曜日「最終日はたたき売り。」

昨日さんざん歩き回って疲れていたのでしょう。目的時刻よりちょい遅めに起きて
コンビニで買ってきたカフェオレに、昨夜なんばウォークのパン屋さんで買ったシナモンレーズンパンを食べる。
美味です。至福です。ナタデココヨーグルト貰っちゃってごめんなさい。
3人で電車に乗って再び大阪経由で京都へ。
本日のお目当ては其の一は京都国立博物館で開催中の「美のかけはし」です。
たぶん私が一番好きな国立博は京都です。(東京は行ったことないので何とも言えません。)
奈良は謎の展示をしてる時にばかり行ってしまうので・・・・w
1人で気軽に行ける九博は、好きなんですけど建物が新しいですからねぇ。←そこかよ!?
何かこう、歴史あるものに包まれた空間は特別な気がします。金払ってでも入りたいというか・・・
なおかつそこで年代バラバラでも、とにかく古くから伝わってる物を観れるなんてこの上なく贅沢だと樹古は思うのですよ!
無意味に熱く語ってしまいましたが、まぁそれは置いておいて「美のかけはし」のお話をしましょうか。

なぜだか今回の旅は、おとんが買ってくれた新しめのデジカメと一緒だったので、各地で写真を撮っていたのです。
昨日の清水寺しかり。色んな所で隙あらば写真撮ってます。ex)にゃんこを見つけた時
それで今回、なんとなく京博の前で写真撮ったりしたんですけど、
正面をおもむろに見上げると、独特の書体と堂々たる彫刻が。
じっくり見る暇が無かったせいか、ひどく新鮮なものに感じました。
人が多いかしら?と思いつつ入ってみると意外と空いてました!!むしろそっちに驚きです☆
なにか穴場なタイミングで来れたのかな?と思いつつ作品鑑賞。
国宝率高し。流石というか何というか強いなぁ・・・と。
まぁ、残念ながら俵屋宗達の風神雷神屏風は展示期間の問題で見れなかったのですが・・・・・
何だかもう、全力投球というか、国立博の底力を見せて貰った気がしました。
これが生で見れるなんて!と思うようなものが多数。
私の言葉ではその素晴らしさのカケラも伝え切れていない気がしますが、
まさか京博の設計図が見れるとは思ってませんでした。もうね、感動した。
私は別に建築関係の事を勉強してる訳じゃないし、図面を引くのが得意な訳でもありません。むしろ苦手です。
だけども、京博を作るためにせっせとでっかい紙に図面を引いた人がいて、実際の柱の長さと同じに紙を切り抜いてみたり
試行錯誤のデザインの末に今の建物が建ったんだと考えるとなんだか凄いいいなぁって思いました。
それは当たり前に行われていることで、自分の家でもアパートでも学校でもそうです。
当たり前すぎて設計したり、実際に建ててくれた人の事なんか忘れがちですが、
この流れは繋がっているんだよ、と言われた感じがしました。ああ何かまとまらないのに長くなっちゃった。
次の部屋には先述した入り口上部の彫刻の木彫りバージョンが。やはりでかい!!
そうして最後の部屋に至るまで、これでもか!!と名品がちりばめられていました。
単に時間帯が良かったのか運が良かったのか分かりませんが、非常にのんびりゆったり鑑賞できて良かったです。
やっぱり良いなぁ、京都。

国立博を堪能した後は、五条坂へ向かう。まずは腹ごしらえから。
なんとなくたぬきそば頼んでみたら割と美味しかったですよ!
陶器市巡るには、まだ日が高くて暑そうだったので、 きのう時間が足りなくて行けなかった河井ェ次郎記念館に行ってきました!
少し前に美の巨人たちで特集組んでたのを見て以来、行ってみたくて仕方なかったのです!!
ちょうど五条坂の近くなので、てくてく歩いて行ってきました(>▽<)

思想をそのまま形にしたような家でした。
かちこちと時を刻む柱時計。要の美を形にしたような箱階段。
入って直ぐ目に入ったそれらのものを見ただけでいきなり泣きそうになってしまいました。
なんなのでしょう、あの感覚は。家全体に気配が詰まっている感じでした。こういう言い方すると非常に陳腐ですが。
家の外と中で、流れる空気が全然別の物のような感じがしました。
こういう形式の記念館ってあんまりない気がします。(私が物知らずなだけかもしれませんが。)
暮らした場所を開放するというか何というか。
なんかもう、全てが良かったんです。5感に染み渡るような感じがしました。
庭に出て、丸石を眺め、窯場の方も見て回る。作品がここで焼かれたと思うとじーんときます。
そこかしこにちりばめられた作品達に目を奪われつつ、ぐるっと回って2階へ。
凄かったんです、2階も。何かもう今死んでもいいかもな、ってちょっと思いました。私にとってのこの旅の目的を達成したような
とても満ち足りた気分になったのです。
網膜に焼き付けたあの光景は、これから先ずうっと忘れないんだろうなぁと思います。
1時間ちょいぐらいの時間しか実際は居なかったと思うのですが、何だかとても充実した時間でした。
是非また行きたい場所です。日本人はやはりこういう環境に住むべきなのかなぁ、と少しだけ思いました。

さて、いい加減陶器市のまとめをしなければなりません。
昨日目星をつけておいた店の前を通るたびに色々チェック。(値段とか、他の店との比較とか)
2周ぐらいうろうろしましたかねぇ。
天目茶碗、あるいはそれっぽいもの(黒地に白くて細かい釉がかかってるようなやつ)ばかり手にとってしまう私。
とんでもない値段の物が多い天目茶碗ですが、最終日なので
「全部1000円で良いよ!!」と店のおにいさん。
ちょwwこの茶碗9600円って書いてるんだけどwww
木葉天目というのでしょうか。木の葉の形に星がついてる黒い茶碗で今うちのとと様は御飯を食べております。
おそるべし陶器市。いち庶民の生活の場にさらりと美を提供してくれるなんて!
因みに樹古の部屋にも天目茶碗が一つ来ています。同じお店で1000円で購入しました。
つらいことがあればじっと眺めて生活の励みにするつもりです。
本当は大名物みたく、きらきらと星が輝いてるのが欲しいんですがそういうのはお高いので・・・・w
なんというか、分相応の幸せを見つけるには陶器市って良いところだと思います。
自分の琴線に触れる物を、歩きながら考えながら喋りながら必死に見極めるのです。
とても大変だけど、楽しかったです。ひやしあめ美味しかったしw
兄が購入していたレトロなグラスが可愛かった。
なんだか予想より遙かに多くの戦利品をゲットして、疲れ果ててコンビニで買ったアイスを食べながら駅へ向かう。
戦いは終わったのです・・・・
しかし、買う側以上に売る側はもっと大変だろうなぁと思いました。
炎天下の中店番。本当に4日間お疲れさまでした!!機会が有れば是非来年も行きたいです・・・・陶器市!!

ゆらゆら阪急に揺られて梅田に戻る。
夕飯は風月のお好み焼き。初めて食べたんですけどなんかびっくりしました!!
なかなかおつまみ来なくて少々腹が立ちましたが、そんなもの吹き飛ぶぐらい美味しかったんです。
個人的にはカリカリに焼いたお好み焼きの方が好きなのですが、なんだかまとまりがない感じのする
とても曖昧な食べ物・・・と思いつつ口に入れるとそれは紛れもなくお好み焼きで。
多分私が食べるの下手なだけだと思うのですが、なんか感動しました。焼きそばも美味しかったー

いや、それにしても日記長いw
書くのを渋っていたのはこうなることが分かっていたからでもありますw
いよいよ明日は香川に帰る日です。遊び倒すぞ☆


8月9日 水曜日「そうだ、関西へ行こう!」

早起きしてコンビニで食料買い出し。
なぜかサンクスって福岡に少ないんだよなーと思いつつパン購入。
高速バスに乗って大阪に向かいます。
なんだか毎年恒例になっている気もしますが、今年も関西襲撃です。
眠ったりうとうとしたりしつつ気がつけばOCAT
てくてく駅まで歩いて、駅のロッカーに荷物を預けて母と一緒に兄を待ちます。
待ち時間の間、こっそり駅員の目を盗んで携帯を充電するおかんの姿が印象的でした☆
こそこそそんなことをしていると兄参上。これまで見たことが無いぐらい髪がもっさりしとりました。
似合ってるけどね(笑
なにはなくとも京都。小豆色の阪急で河原町へ向かいます。
駅で前売りを買って、京都文化博物館まで歩きます。
はじめて行ったのですが、中々歴史のある良い感じの建物でした。元銀行だったかなぁ?
常設展は時間のあるときじっくり見たら楽しそうな感じでしたよ。
なぜか唐突に古い映画の紹介とか機材の紹介コーナーがあって驚きましたw

目的は「北斎と広重展」だったのですが、ワタクシ浮世絵三大巨匠展で人の波をかいくぐって
ムリヤリ富岳三十六景を見た事があるので、正直またうんざりするぐらい人なのかなーと思ってたのですが
割と見れた方でした。しかし有名作品にすら解説が無いのは如何な物か。
まぁ大きな分類事に説明書きはあったので良いのですが。
肉筆画が凄かったですね〜着物の模様がすんごい細かくて圧倒されました!!
ちょっとした広告集みたいなのもあって、初めて見る物が結構多くて勉強になりました。
取り敢えずあの大渦は嘘ですwいやー、予想以上に面白かったです☆
お昼御飯はちょっと奮発して茄子御膳。美術館に併設したレストラン街的な所で食べたのですが、
凄いクオリティ高くて驚きました。文句なしに美味しかったです。
それから錦経由で駅の方へ向かう。途中もちつき屋というお店で梅酒かき氷なるものを食べる。
今まで無かった味!って感じで美味しかったですよ。私の好きなタイプの氷でしたし。
とても暑い日だったので爽やかな気分になりました。

兄はバイトがあるので一服した後で別れて、私とおかんはこの旅の目的である五条坂の陶器市へ!!
はるか昔、うちのご両親が新婚さんだった頃に、五条坂の陶器市に来たことがあったそうな。
色々見て回り、最終的に手に入れた内側にも絵が描かれているとても良い感じの湯飲みを両親は今も使っております。
なんか、こういう風に書くと実に良い感じに聞こえますねw
落とせば割れてしまうものだけど、大事に使ってきたから今もあるって事なので素敵な事だと思います。
おっと、話が逸れましたな。五条坂のバス停付近でも既に祭りっぽい雰囲気が。
店の外のケースの中に既に陶器。日差しを眩しく反射する。おお、陶器市だ。
ちょっとお高そうなお店でしたが、参考までに入ってみる事に。
素敵なそばちょこだなーと思って手にとって裏を見るとお値段なんと9000円。
お店の人曰く、江戸の頃の品なので高いらしいです。貧乏人なのでちょっとしょんぼりw

陶器市の事を書こうと思っているのですが、なんだか夢のような一時だったので旨く表現出来そうにありません。
1日にこんなに陶器を見ることは一生のうちにあと何度あるのだろうか、と思うぐらい膨大な陶器。
全国の窯元が集ってるので信楽も織部も萩も何でもありです。
もちろん地元、清水の焼き物のお店も沢山ありました。
歩道にこれでもかと軒を連ねる、その殆どがどこかの窯で焼かれた陶器。
ぽつぽつ食べ物屋さんが挟まって、炎天下で彷徨う我々を誘惑してきます。
冷やしあめが売ってる所が京都らしいですね。
とにかく体力勝負でした。夜遅くまでやってるみたいなので日が暮れてから行くのも良いかもしれません。
今日の所は下見だけして、某記念館の場所を確認して陶器市を後に。

なぜかそこから清水寺までひたすら歩くという馬鹿な事をしてしまいました。
陶器市の場所にたどり着く前も六波羅蜜寺や六道の辻に道草していたというのに。
ちょっと意地になっていたのかもしれません。坂の途中、誘惑に負けて冷やしあめ一杯飲んじゃいましたよw
閉門5分前くらいに滑り込み、清水の舞台から必死に写真を撮り、何をしに来たんだてめーらと言われそうな勢いで
かけ足でお参りし、水を飲み、夕焼けが空を染めているのでばしゃばしゃ撮影。
人気が少なくてようござんしたよ〜
ええ、本当に清水寺の違う一面を垣間見た気がしましたwたまにゃあええですなぁ。
然しお盆の前の開門時間延長期で良かったー あんだけ歩いて清水寺閉まってたら悲しすぎる。

あとはもうふらふらバス停まで歩いていって、バスに乗って駅へゴー。
電車に乗り込めばこっちのもの。
なんばウォークのピングァン(台湾風かき氷のお店です)に寄り道。
今日の頑張りをおかんと二人、讃え合いながらマンゴージュースとかき氷に舌鼓。
すごいですね、あの練乳氷を削ったようなかき氷!そしてマンゴーが旨いのなんの。
疲れている体に優しく沁みる味でした。いやー、福岡にも店出来ないかなぁ〜
ちょっと食べるスペースの狭さが気になりましたが、非常に美味しかったです!!今日の日記そればっかやね。

電車に揺られて奈良まで。
おにーやんと再度合流して駅近くの焼き鳥屋さんで遅めの晩ご飯。んまし。
歩いて食って、食って歩いてな1日でした。
あしたも良い日になりますように。


8月8日 火曜日「徳の島へ行きませう」

っても遊びに行くわけじゃなくて、祖父のお見舞いに。
脳梗塞で入院と聞いたので不安になりましたが、いざ徳大病院に行くとぴんぴんしてました。
ちょっと話してたら前後するかな、ぐらいで。
健康と元気が一番だなぁと思いました。
この非力な孫は何が出来る訳でも無いですが、取り敢えず顔見せだけはしてきました。
本当にこういう時、無力だなーと思います。

そうして無力感を噛み締めつつもちゃっかり有名店「いのたに」にラーメンを食べに行く。
肉が!肉が!!んまかったです。
なんだか味が染みた肉でしたよー チャーシューと呼ぶよりあれはまさに「肉」でした。うまうま。

食欲全開な自分が少々恥ずかしいですが、折角なので帰り際しまむらに寄って安売りの服を買う。
ますます駄目だこの子w
安く服を入手して嬉しい。えへへへー
さて、明日から3日間は遊びますよ!(またか貴様っ)


8月7日 月曜日「ここぞとばかりに読書。」

昨日「犬神家の一族」を読み終わった樹古。なんとなく調子に乗ってきました。
“ヨキ”のこじつけっぷりに思わず笑ってしまったのです。
恐い表紙に負けないぜ!という気持ちになったと言えるかもしれません。
つーことで、1日かけて「八つ墓村」を読んでみました。
割と最近(といってもここ数年で)2時間ドラマかなんかでやってたのをちらっと見たので
あー、この地下には鎧武者がいるのだなとか双子のばーさん恐ぇなとか
漠然としていた物を改めて文章で読めて良かったです。

いやしかし、壮大な話でした・・・
間を置いて読むより一気に読んだ方が混乱少なかったかな・・・・?
まぁどっちにせよ同じだった気もしますけどw

暇があったらまた読みたいなぁと思ったり思わなかったり。


8月6日 日曜日「散髪とジムの日」

うちの母上は今ジムに通っております。というかコナミのスポーツクラブです。
名をルネサンス。新しく生まれるとは何とも良い表現ですな。
ゲスト招待券、みたいなのを使うと無料で体験参加出来るらしいので行ってきました☆
自転車マシーンみたいなのを30分と、プールで泳いだり色々。
あまり運動しない奴なので、地味にしんどかったですが何となく楽しかったです。
己を鍛えるって良いことなんだなぁと。

せっかくなので街をぶらぶら。
商店街に新しく出来たらしいうどん屋に行ってみる。
なんとなくオサレな雰囲気。値段も味も妥当な感じ。食器は陶器という点にコダワリが。
安っぽくても水飲むコップでさえも陶器でやっちゃってる所には何らかの意図を感じますな。
そんな深読みせずに普通にうどん食って帰れよって話でもありますがw
王国の民はいつでも自国のうどんにいちゃもんをつけます。
まるでそれが楽しみであるかのよーに。

腹もふくれた所で散髪に行く。すっきりさっぱり。流石は大先生〜

やたらとおかんがせがむので献血に行ってみた。
成分じゃなくて400ml抜こうと思ったらヘモグロビンが0,5足りなくて出来なんだorz
ちょっぴり悲しかったです。
帰りに本屋に寄ってから帰宅。

そうして遅くなりましたが一日の最後に、黙祷。


8月5日 土曜日「とりあえずだらけてみる」

要するに漫画読んだり小説読んだりしてました。
いつも実家に帰るたび「横溝正史を読もう!」と心に決めていたのですが
母親がかつて通勤中の暇つぶしに買い集めた横溝正史本が入っている段ボールを開く暇もなく
とんぼ帰りしなければならない時が多々ありました。
然し今回の帰省でついに樹は封印を解きました!
ぶっちゃけ表紙が恐くて呪われそうなので勇気が出なかったのです!!←ヘタレ
今の本屋さんにある横溝正史の本の表紙は恐くありませんが、
ちょっとこれやばくね!?って感じの表紙が多々。悪魔が来たりて笛を吹くとか私いつ読めるんだろw

様々な葛藤を乗り越えて、有名所の「犬神家の一族」を読んでみる事にする。
おお、ヨキ、コト、キクって何か聞いたことあるな、流石有名所。
怯えたり引いたりしながら読み進めております。ある意味楽しいです。

あとはにゃんこ触ったり、にゃんこと戯れたり。思う存分だらけてます。


8月4日 金曜日「神戸をぶらぶら。」

さんふらわあこがね、無事に神戸に到着です。
一夜の微妙な思い出を有り難う関西汽船。
ちょっと向かいのおっさんが夜中に酒呑んでる音が不愉快だったり電力が不満だったけど
何て言うか、それなりに楽しませてもらったので満足です☆
ぜひまた乗りたいものです。船旅はいいよな〜

御影駅までバスで行く。駅への道すがらにゃんこを発見して幸せな気分に。
あんまり頭が起きてない状態でしたが、三ノ宮までゴー。
朝ご飯を食べるか、という事になり駅をうろうろ。
ミスドに行くか?いや遠かった気がする・・・とか悩んでたら程よい場所にサンマルクカフェがあったので入ってみる。
新商品らしきバナナチョコクロに内心どん引き。いや、美味しかったけど!!
しばらくだらだらする。店員さんがチョコクロを落下させた所を見てしまい複雑な心境に。
朝早くから皆様急ぎ足で。旅行中の身分って本当に優雅なんだなーと感動してみたり。
とりあえず居座り続ける訳にもいかないので目的地、宝塚まで行く事に。
小豆色の阪急に乗り込んでいざ行かん!

すぐ大劇場に行くのでなく、大劇場周辺をうろうろしてみました。
暑さのあまりベンチでだらける犬に失笑。
ペットショップのペルシャ猫が食べてばっかだったので失笑。
中々品の良い食器を売ってるお店なんかもあったり。
あ、あと出待ちの人を見物してたら実際にタカラジェンヌが来る所に遭遇しっちゃったり。オーラが凄い。
周りのファンの動きも面白い。←ファンに謝れ! いや、良い意味でですよ!?

チケットを入手し、大劇場の中をうろうろ。昼ご飯は何となくオムライス。旨し。
丁度今日花火大会があるらしく、窓から外を見れば何やら忙しそうな人々が。
うーん、見たいけど帰れなくなるなぁ、と思いつつ食事終了。売店物色して意味もなく輸入菓子買ってみたり。

今回ちょっとした事情で凄く良い席で見れたのです。
これまともに買うと一体いくならの!?って感じの。今までは上の方から双眼鏡で見てたのにッ!(つД`)
双眼鏡が必要ない事に感動。オーケストラピット覗けないのはちょっと残念でしたがw
さて、今回はオペラ座の怪人をモチーフにした「ファントム」という作品を観てきましたよ。
音楽はアンドリューロイドウェバーでなく、独自のものっぽかったです。著作権料かかるもんねぇ。
そういや指揮者の人が女の人で新鮮だったなぁ。
原作を真面目に読んでいない樹古は知っている人に比べると純粋に楽しめたと思いますよ。
おかん曰く「奇麗にまとめすぎ!」でしたが宝塚はそこが良いんじゃ無いでしょうか。
何というか、その、基本的に死オチと言いますか。後に残る切ない感じと言うか。
いやー、色々釈然としませんが、原作探して読み比べますよw←無粋な奴!

舞台に満足して再度三ノ宮へ。駅周辺をうろうろする。
ひさびさにケーニヒスクローネ行けたので幸せ。謎の飲み物を頼んだらやたら待たされたがんまかったー
抹茶にしちゃ、甘過ぎだけどな。甘党にはそれがいいんだ。
バスをひたすら待って、我がふる里へ帰る。

旅の終わりはココイチのカレー。好きです、チーズカレー(´▽`)


8月3日 木曜日「地獄を巡ってみたり。」

朝はロイヤルホストでモーニング。
ファミレスにしては高級感が漂っていたため、家族4人でよく食べに行ったものですが
香川から撤退してしまったため、地味に飢えていたのです・・・。
スープとトースト、なかなか美味しかったです。

今日は地獄巡りに行ってきましたよ!
ぶっちゃけると「入れもしない湯が湧き出るのを見てどうするのか」とか
冷めた考えを持っていた私ですが、
2ヶ所3ヶ所と回るうちにどんどん楽しくなっていました。
不思議ですw

それでは覚えている限りの事をざっと書き出してみましょう。
始めに訪れたのは海地獄。
コバルトブルーの湯がとても綺麗でうっとり。
入れたら楽しかろうと思うけどあれって高温なんですよね〜
あ、温泉卵入れるための籠が印象的でした。後は蓮。
次が鬼石坊主地獄。
ボコッ、ボコッと白っぽい泥湯(?)が湧き出てくる不思議(シュール?)な光景。
いつまでも見ていたいという気持ちになりました。

続いて山地獄。
なんというか、岩の間から湯が出てる感じでした。
特筆すべきは色んな動物が見れる事でしょうか。
たまたま木陰で休んでいたシャム猫に始まり孔雀、リャマ、フラミンゴ、ゾウ。
蛇なんかもいましたねぇ。

それから次はかまど地獄。
湯気が凄かったです。色が変わる温泉とかあって楽しげでした。
ぶんぶく茶釜に出てくる狸や鬼と一緒に写真が撮れますよ!

次は白池地獄。
その名の通り、綺麗な白い湯でした。
何故か熱帯魚が見れます。
ピラルクの標本か何かの鱗を盗るのはいけないと思います。
年季の入ったガラスケースが印象的。

さてさて、次は血の池地獄。
言うほど血の色でも無かった気がしますが・・・
いやでも、足湯が気持ち良かったですよ!
貸し出しの笠が素敵。
よいこのみんな、足湯に入るときは転ばないように気を付けてね!
樹が転けた訳でも、おかんが転けた訳でもないですが
たまたまおかんの向かいの人が荷物も降ろさずに、不注意に入ってきて
案の定足湯の底石に滑って転んでしまいデジカメのデータが飛んで悲しんでましたが。
自業自得であると思いました。

そさくさ足湯を去り、最後は竜巻地獄!
一定時間を置いてから間欠泉から湯が噴出する仕組み。
どうしてなかなか、楽しかったです。

地獄を巡った後は駅で昼ご飯食べて土産を買いに行く。
バス乗り場に預けた荷物を取りに行き、
買い物を終えた後バスでフェリー乗り場へ。
そうです。
関西汽船、さんふらわあに乗り、明日は神戸です。
なにこのハードスケジュール、と苦笑してしまいますが
我が母ながら不可能そうな盛り沢山な旅行を実現してしまえる事が恐ろしい。
だけど自分もそう生きれたなら楽しそうだと思ったり。
素敵両親の子に生まれた私は幸せ者です。

2等室の寝台で、幸せを噛み締めて眠ります。


8月2日 水曜日「最終決戦、そして湯治へ行こう!」

深夜3時に寝て、四時半頃なぜか目が覚めたので5時から勉強。
まさに追込みです。
無駄な足掻きと分かっていても、なお。

まぁ結局試験は微妙〜な手応えで、
何ヶ所か既に間違いが分かってる所もあるのですが、
ひさびさに必死に勉強しました。
何よりもそのことが、強く印象に残りました。
そうして試験が終わった今は、清々しい解放感に包まれています。
未だ瑞々しいそれを胸に抱いたまま、
いま樹古は別府に向かうバスに乗っています。

名を、とよのくに号。
その名の通り、豊後の国へ向かうバスです。

先程バスの中で弁当を食べていたのですが、
わっぱ弁当の中に入っていたいなり寿司に明太子のってたのが美味しかったです。
実は一番好きな寿司はいなり寿司です。
うどんに一番合うから、という理由でなく
純粋に油揚げが好きなのです。
かなりの万能食材だと思います!
煮ても焼いても美味☆

さてさて、話が飛びましたが
大分の山並みのグリーンには驚いてしまいましたよ。
というか広大ですね!
全国1小さい県に住んでいた者としてはその国土の広さとインターチェンジの妙な個性には脱帽してしまいました。

目的地、湯の街別府が近づくにつれて湯煙が見えて、
あぁ本当に温泉だらけなんだな〜と感動しました。
不思議なもので、朝9時には試験を受けていた樹古が午後3時には別府にいました。
高速道路って偉大ですね。
ホテルにチェックインしてお部屋散策。
割と素敵な部屋で、荷物を整え街に出る。
なんだか商店街がさびれていて少々不安になりました(笑

竹瓦温泉という古くからある有名な温泉に入ってきたのですが、
まず料金の安さにびっくり!
町営の温泉は大体100円らしいです。
わくわくしながら暖簾をくぐると、脱衣所と温泉が階段を通じて一つの空間に!上手く説明できないのですが、
服を脱いで階段を下ればすぐ温泉なのです。
ちょっと仕組みが分からなかったので、必死に人間観察してました。
社会的参照行動と言うやつですな。
お湯は熱めで、洗面器だけは貸し出しで。
個々がシャワー浴びれるわけでも大浴場があるわけでも、
サウナや滝湯や露天風呂がある訳ではありません。

木製の、古くからここに建っていた建物と共にこの場所にあった温泉には、強烈に歴史を感じさせる何かがありました。
それが何なのか良く分かりませんが、
多分先に述べた今の人たちが食い付きそうな目玉商品は不粋なものなのです。
こんなに自然に地域のなかに残っている、というのは幸せな事じゃ無いのでしょうか。

うーん、恐るべし別府。

竹瓦の後は駅の方まで歩いてみました。
またしても温泉があったので入ってみる。その名は駅前高等温泉。今度はおかんも一緒。
2種類の温度が選べるのと、貸してくれるオレンジのタオルが素敵。
駅をうろついた後は海音寺温泉にも入ってきました!
とても気の良いおばちゃん達とトークしてみたり。
樹古は背が低く化粧もせず、着ているものにこだわりの欠片も無いせいか中学生に間違えられました。
わらうしかない。

夕飯は昔ながらの洋食屋さんって感じのお店で定食を。
エビフライにクリームコロッケにポークタピカに盛り沢山!
美味しかったですけどね★
おかんが食べてたとり天も旨かったです。

満足してホテルに戻って部屋でだらけた後、ホテルの浴場にも行ってみる。
これがまた、以外と良かったんです!
備え付けのアロエ塩のお陰で肌はツルツルに。
そして備え付けの洗顔ジェルで顔の汚れが落ちる落ちる!
水飲み放題なのも良かったです。
そして展望露天もなかなか良うござんした。
子連れが煩かったけどね・・・

いろいろと味わい尽くして、部屋でニュース見てたらいつの間にか眠ってしまいました。
夢を見ずにひたすら眠る幸せ。
これぞ旅行の醍醐味です。


8月1日 火曜日「宅配ピザと中継の花火」

福岡では毎年恒例の大濠公園花火大会の日だったのですが、
ひたすらに勉強してました。
時々襲い来る虚しさと戦いながら。

ガッと押し寄せて引いていく妙な感情の動きがあり、
何だか私をいたたまれない感じにしてました。

それなりに頑張ってみたけど
未だ全然な感じがします。
あした早起きしてもうちょっと粘ろうかなぁ。
夢や希望が無くとも、現実だけは依然としてここにあり、
それゆえ私は戦わなきゃならないのだなと思ったり。
葉月の1日目で、非常に暑かった。
カラリと晴れた空と、透き通って輝くようなオレンジの夕焼けが美しかった。
夕飯の宅配ピザが美味かった。

どうしようもない生活だからこそ、小さな幸せに救われる今日このごろ。

自分の欝陶しさが消せないなら
どうにか物の見方を変えるしかないのです。




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